11月3日は、どの展示が無料になる?

文部科学省の案内から、3館の無料対象を並べました。気になる特別展がある場合は、表の対象展示と同じかどうかを確認してから予定を立てましょう。[1]

2026年11月3日、無料で観られる展示の例
美術館無料になる展示
東京国立近代美術館(東京)所蔵作品展
京都国立近代美術館(京都)コレクション・ギャラリー
国立国際美術館(大阪)コレクション展

特別展・企画展を含む全展示が無料という意味ではありません。

出かける前は、展示名と入館の条件を確認

見たい展示を選んだら、各館の公式案内で開館時間、最終入館時刻、予約の条件を確認します。「無料の日だから予約も不要」とは考えず、展示名まで照らし合わせると安心です。[1]

京都国立近代美術館のコレクション・ギャラリーは、11月15日(日)も無料観覧日です。11月3日に都合が合わないときは、こちらも候補になります。[2]

一作品の「気になる色」から見てみる

作品の解説を読む前に、最初に目が向いた色をひとつ選んでみませんか。たとえば花の赤が気になったら、背景や服にも同じ赤があるかをたどってみる。何が描かれているかに加えて、色の置かれ方も見えてきます。

一作品から、こんなふうに
  1. 気になる色を選ぶ

    絵の中で、最初に目が向いた色をひとつ。

  2. 同じ色をたどる

    ほかの場所にも使われているか、見比べてみる。

  3. ひとこと残す

    作品名と「この青が好き」など、帰って思い出せる言葉を。

帰ってから思い出したい一作品が見つかったら、作品名と「この青が好きだった」のような言葉をひとつ残してみてください。たくさんの作品を覚えようとするより、気になる一枚から始める楽しみ方です。